|
安昌、中国 |
|
|
プリントしてみたいなぁ、と思うフィルムが増えてきた。
1月にワークショップで暗室での手焼きを覚え、一通りプリントすることはできるようになった。それを忘れないうちに自分でも再度プリントしてみたい。
個人的にはあまり大きなサイズでのプリントは好きではなく、ハガキや2Lサイズくらいの手で持てる大きさの紙で写真を見る方が好きなので、先日そのサイズの印画紙を買ってきた。
手焼きは都内のレンタル暗室。まだまだそういった場所はあるようで、1時間あたり1000円程度のところもあれば3000円以上のところもあり、マチマチだ。一人一台の引き延ばし機が与えられ、現像液なども専用というから、使い勝手は良さそう。近々土日に予約を入れて行ってみよう。
写真は安昌の歴史地区手前の道路にて。中国ではしばしばこういうリアカーを引っ張る人を見かける。リアカーの中には野菜や果物など様々が入っており、そういった光景も見ていて楽しい。
|
0 件のコメント:
コメントを投稿